アナゴ図鑑

アナゴがよく釣れる時期(月)

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アナゴがよく釣れる地域

アナゴがよく釣れる餌

アナゴの詳細情報

エサ・釣り方 食性は肉食性で、小魚、甲殻類、貝類、頭足類、ゴカイなどの小動物を捕食するが、チンアナゴ類はプランクトンを捕食する。生きた生物ももちろん食べるが、死んだ生物も食べる。動物性の餌なら何でもいいのですが、一般的にはゴカイ類、イカの短冊、イワシの切り身、キビナゴなどがよく使われる。ゴカイはタラシをあまり取らないよう少し切って使うのがコツ。イカを使う場合は薄皮をむき、叩いて柔らかくすると食い込みが良くなる。イカ、イワシの場合は縫い刺しにして。夜釣りの代表的な餌は青イソメで房掛けにして団子状にハリ付けする。
釣り場 ---
釣趣 餌盗り名人。意外な難しさにはまってしまうかも。砂泥地や砂地に棲むので、波止や海岸で釣れる。夜行性なので夜釣りを狙います。冬は深場に落ちるが、釣り場によっては真冬でも釣れる。東京湾では5月ころから始まる船の夜釣りがある。
食味 アナゴはウナギと同様に開き、天麩羅、蒲焼、寿司種、八幡巻(牛蒡をアナゴの身で巻いたもの)などで食べられている。一本丸ごと揚げた天麩羅は天丼や天ぷらそばなどに乗せると丼からはみ出す様が見栄えがするため、名物としている店も多い。 江戸時代から東京湾の羽田沖で捕れたものが本場物とされ、現在でも東京湾岸各地で漁場となっている。
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地方名 アナゴ・ハモ(北海道、東北)・ホンアナゴ・ハカリメ(関東) ホシアナゴ(大阪)・メジロ(三重)・メバチ(高知)・ドテダオシ(鹿児島)・カリメなど
似た魚 アナゴの代用魚として「マルアナゴ」が食用される。マルアナゴはウナギ目アナゴ亜目ウミヘビ科に属するアナゴ近縁種である。
その他 夜になると泳ぎだして獲物を探す。昼間は海底の砂泥中や岩石のすき間にひそむ。砂泥底に生息する種類は集団を作り、巣穴から頭だけ、もしくは半身を海中に乗り出している。
更新日時 1/16/15, 4:56 AM