スズキ図鑑

スズキがよく釣れる時期(月)

スズキがよく釣れる時間(時)

スズキがよく釣れる地域

スズキがよく釣れる餌

スズキの詳細情報

エサ・釣り方 船釣では、エビ、カタクチイワシや小アジを用いた泳がせ釣り。アカエビ、サイマキなどの活きエビを使用。近年ではルアー釣りが盛ん。スズキは夜間、光に集まるベイト(小魚)を狙ってくるので、照明がある場所や 潮通しの良い堤防の先端、河口付近、障害物のあるパイルや橋げた周りが好ポイント
釣り場 ---
釣趣 ルアーターゲットの主役
食味 良好な水質に生息する個体は、魚肉やアラのみならず、肝臓や心臓はソテー、腸は吸い物や煮物、刺身で余った皮は炙り焼き、骨は出汁とり等々、捨てる部分がほとんどなく無駄なく食べられる。 しかし、透明度が高く一見きれいな水域であっても、とくに臓器に長期間滞留するとされるダイオキシンやPCB、重金属などで汚染された水域や、良好でない水域で捕獲した個体の内臓を食べることは避けるべきであり、これらの水域で捕獲した個体は魚肉であっても継続的な摂取は避けるほうが無難である。特に捕獲してすぐに頭部の付け根付近の脊椎を切断、尾の付け根の血管も切断して活け締めにし、手早く薄造りにしたものを氷を入れた日本酒、または氷水で身が白濁するまで余分な脂肪分を落とした洗いが、日本料理では最も美味だとする評価が多い。
---
地方名 別名「シーバス」とも呼ばれる魚。出世魚で、成長とともに呼び名が変わる。 関東では1年ものと2年もので全長 20-30cm 程度までのものを「セイゴ」(鮬)、2、3年目以降の魚で全長 40-60cm 程度までを「フッコ」、それ以上の大きさの通常4-5年もの以降程度の成熟魚を「スズキ」と呼んでいる。関西では「フッコ」の代わりに「ハネ」という呼称が使われている。東海地方では、60cm程度までを一律に「セイゴ」、それ以上の大きさの成熟魚を「マダカ」と呼んで二分することが多い。宮城県周辺では小型のものを「セッパ」とも呼ぶ。有明海産は地元の人からは「ハクラ」と呼ばれている。
似た魚 <ヒラスズキとの見分け方>スズキは体高が低くスレンダーで、下顎に鱗がない。ヒラスズキは体高が高く平べったく、下顎に鱗(縫い合わせた傷のような鱗)がある。
その他 スズキの鰓洗いといってハリにかかると大きく口を開け、鰓蓋(えらぶた)を広げて首を振り、ときにジャンプする。このとき鰓蓋骨後縁が尖り、のこぎり状になっているのでしばしば釣り糸が切れる。これを「鰓洗い(えらあらい)」」という。
更新日時 1/16/15, 4:56 AM